体調が悪く大きな病院を利用しました。
その際に体の状態を調べてもらったのですが、どうやら重い病気だったそうで、それを検査後にすぐ教えてもらいました。
その時にはかなりの不安が押し寄せてきましたので、どうしたらいいのかわからず怖い部分もありましたが、医師の方が今後の治療方針などを選択肢を含めながら伝えてくれたため、少しずつ不安を減らすことができました。
私の場合は運良く治療可能な病気でしたが、いくつかの選択肢の中から自分で治療法を選ぶことができたりと、仕事状況やおサイフ状況と相談しながら選択することができました。
これはインフォームドコンセントというらしく、医療において患者に伝える大切なことだそうで、以前までは医師の判断のみで治療が行われていたと聞き、安心できました。
今現在も治療中で、服薬のみで解決できる病気ですので、日常生活に支障が出ることなく、病気になる前と同じように生活することができています。